これまでの歩み

2018.06.08 【てくてく島さんぽ】迷路のような集落を歩く

せとうちのしおり #1

高松港から、赤と白のツートンカラーがかわいいフェリーに乗って、40分。
途中、鬼ヶ島の別名を持つ女木島を経由して到着するのが、男木島。


斜面に家と家が段々と重なるように建つ、集落の風景が美しい島です。
集落の中は、坂道、細道、そして…

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2018.06.01 「せとうちのしおり~瀬戸内国際芸術祭2019の島と港~」が始まります


Photo:Osamu Nakamura

瀬戸内国際芸術祭2019の開幕まで300日あまり。
来年4月26日の開幕を楽しみにしてくださっている方も多いのではないでしょうか。


4回目を迎える瀬戸内国際芸術祭の開幕にあたり、ご来場いただく皆さまにぜひ知っていただきたいことが…

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2016.11.22 北川総合ディレクター ブログNo.16~瀬戸内国際芸術祭2016

芸術祭終了。大きな事故もなく、前回に比して、多くの人がゆっくり楽しんでくれたように思う。芸術祭を支えてくれた人たちに、心からの感謝。ありがとうございます。

サポーターに海外からの参加者が多かった。こえび活動全体ののべ人数7000人・うち海外勢870人、実数は全体1100人・うち海外勢140人を…

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2016.11.01 瀬戸内国際芸術祭を支える企業ボランティアサポーターの活動を紹介します(その4)

 実行委員会ボランティアサポーター担当のYです。「瀬戸内国際芸術祭の現場を支える」企業ボランティアサポーターの取組みをご紹介します。

 今回は、春・夏・秋会期の土日祝日に小豆島と本島での作品受付にご参加いただいている香川県信用組合の職員の皆さんです。

 小豆島では、3会期を通して、「うみ…

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2016.10.31 瀬戸内国際芸術祭を支える企業ボランティアサポーターの活動を紹介します(その3)

 実行委員会ボランティアサポーター担当のYです。「瀬戸内国際芸術祭の現場を支える」企業ボランティアサポーターの取組みをご紹介します。

 今回は、春・夏・秋会期を通して、土日祝日にご参加をいただいている香川銀行の行員の皆さんです。

 香川銀行の皆さんは、春会期は小豆島、夏会期以降は豊島を中…

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